EB-5プログラム・プロジェクト最新情報
当社ホテルプロジェクトご参加者様からの声
さて当社のEB-5対象ホテルプロジェクトを通じ、この度無事に2年間の条件付き解除認可(I-829)をご取得された日本人投資家様より、喜びの声を頂戴いたしましたのでご紹介させて頂きたいと思います。
実際のご参加者様からの生の声ですので、是非ご参考になさって下さい。
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S様50代男性からのメッセージ
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國井様、
本日、正式なグリーンカードが2枚送られてきましたことをご報告いたします。
御社の皆さまには数年に及ぶ貴重なサポートをいただき、心よりお礼申し上げます。
ちょうど息子もこちらの大学に入学するタイミングと重なり、家族そろって新しい生活のスタートとなります。
トランプ氏が大統領になるとEB5プログラムにどう影響するものか心配ですが、御社の益々のご発展を祈願いたします。
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以下アンケート回答
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Q1:アメリカ永住権の取得を希望された理由をお聞かせ下さい。
駐在勤務が長くなり、子供の教育も含めた家族の生活基盤がアメリカで形成されてきたため。
Q2:現在居住されている、またはこれから居住を予定、 希望されている米国の都市
Austin, TX
Q3.どのようにEB-5プログラムをお知りになりましたか。
インターネットで調査した。
Q4;当社のEB- 5プログラムをお選びになった決め手を教えてください。
業務内容・実績を調査し、東京オフィスを訪問。プログラムの説明や物件紹介等の応対を通じ、信用できる会社と判断した。
Q5:投資現地(シアトルソド地区、又はロサンゼルスLA LIVEなど)へは視察に行かれましたか。また行く予定はございますか。
LA LIVEにはホテルのオープニングに招待いただきました。
Q6. 将来的にアメリカ国籍をお取りになるご予定はございますか。
未定。
Q7:EB-5プログラムへのご参加についてご感想、 ご意見などございましたらお聞かせ下さい。
投資会社と移民弁護士オフィスの実績と信用、対象物件の価値精査が非常に重要であることを実感した。
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S様のご参加投資プロジェクト
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2011~2012年にご紹介のロサンゼルスダウンタウンLAライブコートヤード&レジデンスインマリオットホテルプロジェクト
http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/laxri-residence-inn-los-angeles-la-live/
総工費1億6800万ドルで2014年にグランドオープンした23階建て393部屋のマリオットブランドホテルで、オープン以来約5~6%程度の安定したリターンを提供している大変優良なホテルプロジェクトです。
日本からもS様を含め数多くのEB-5移民投資家様にご参加頂いており、永住権をご取得後リターンを楽しみながら米国又は日米デュアルライフを楽しんでおられます。
マリオットLAライブホテル物件の巨大スクリーンは以下のように広告収入減として有効活用されており、今やLAライブのランドマーク的な存在となっています。
ハリウッド:http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/laxri-residence-inn-los-angeles-la-live/
バーバリー:https://vimeo.com/163878009
エアーフランス:https://vimeo.com/164160637/d197083b60
シアトルヒルトンホテル 工事進捗情報
EB-5対象の投資プロジェクトとして現在ご紹介中のホテルプロジェクト最新情報をお届けします。
シアトルヒルトンプロジェクトはシアトルマリナーズ球場やアメリカンフットボールスタジアム隣接地にヒルトンホテルのハイエンドブランド、エンバシースイーツホテルを建設し運営するホテルプロジェクトです。当該ホテルプロジェクトは2014年秋より着工し順調に工事が進んでおります。
添付画像で最新の様子がご覧頂けるかと思いますがこのプロジェクトは23階建て全282部屋のホテル棟と8階建てのフィットネスジムや会議室、駐車場、レストラン等の
ホテル施設棟の2棟で構成されています。写真の手前側がホテル棟、奥側が施設棟となり早くも外観が完成に近づいているのがご覧頂けるかと思います。
これからいよいよ来春の完成に向け内装工事へと取り掛かって参ります。
シアトルヒルトン(エンバシースイーツバイヒルトン)ホテルは2017年年明け頃のグランドオープンを予定しています。
総工費およそ2億5千万ドルという比較的大きなプロジェクトですが、おかげ様で金調達も終盤に差し掛かり、いよいよご案内可能枠も残り僅かとなりました。
プロジェクトへのご参加をご検討の際はお見逃しの無いようご注意下さい。
※当該EB-5プログラム法案は9月30日までの時限立法です。
(延長等に関するご案内は情報が入り次第ご案内申し上げます)
当該プロジェクトに関するご質問はお気軽お問い合わせ下さい。
【シアトルヒルトン完成イメージ】
9月30日に迫る時限立法期限のご注意点について
現在ご紹介しておりますEB-5投資永住権プログラム(Regional Center Program)は2016年9月30日までの時限立法です。
次回の延長発表の際には、投資額の50万から80万ドル以上への引き上げや規定変更説が濃厚です。
※詳細は法律終了後(2016年9月30日以降)に発表されます。
現行法案への実質的な参加可能時期は申請準備期間(3-4か月)を考慮すると5~6月頃が最終期限と考えられます。
現行50万ドル規定で永住権を取得する最後のチャンスとも言えますのでご検討の方はお早めにご相談下さい。
以下のよくある質問も併せてご確認ください。
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時限立法期限につき、よくあるご質問をまとめました
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Q.9月30日に法期限を迎えると聞きましたが、延長はされるのでしょうか。
A. 当社では過去の経緯から延長の可能性は十分考えられると見ています。
Q.延長された場合、どのような規定変更が考えられますか。
A. EB-5の申請数が増加し、移民局の審査も年々遅延していることなどから次回の延長発表の際には、投資額の50万から80万ドル以上への引き上げや規定変更説が濃厚です。
※詳細は法律終了後(2016年9月30日以降)に発表されます。
Q.いつまでに参加すれば現行の50万ドル法案で参加可能ですか。
A.原則移民局(USCIS)が請願を受理している間は、現行法案内でのプログラム参加は有効とみていますが、申請準備期間(3-4か月)を考慮すると5月頃までが最終期限と考えられます。
Q.現行規定での参加をより確実にするための注意点はありますか。
A.当社では以下2点の重要ポイントを抑えられる事をお勧めしています。
(1)時限立法期限までには少なくとも永住権申請(I-526請願申請)を完了させること、申請が間に合わなかった場合でも少なくとも(2)対象プロジェクトへの投資は実行すること。
Q.期限内の参加はどんなリスクがありますか。
A.上記の2点を最小限抑えることにより、万一規定変更があったとしても、現行の規定が適用されると考えております。ただし、勿論これは有効な手段ではありますが結果が保証されているわけではありません。
場合によっては大幅な規定変更により、申請継続中に現行規定が適用できなくなる可能性も僅かながら考えなければなりません。ただし万一そのようなケースが発生し、新規定を満たすことが困難な場合には、当社としても可能な限りにおいて投資額の全額ご返金という対応をさせて頂く事で、投資家様のリスクを最小限に抑える様努めさせて頂く所存です。
本件や対象プロジェクトに関するご質問は担当國井(くにい)までお気軽にご連絡下さい。